【カメラ転売】オークファンで商品をリサーチする方法を丁寧に解説!!
オークファンの便利な検索方法を知りたいな。
こういった疑問に答えます。
本記事を読むメリット
- オークファンの使い方を知ることができます。
- オークファンの便利な検索方法を知ることができます。
カメラ転売で毎月コンスタントに月80万ほど稼いでいます。
オークファンの使い方
オークファンは商品の相場を調べるために使います。
販売価格をある程度予測できれば仕入れもやりやすくなります。
サイトトップの検索窓に商品名を入力することで、
いつ、何円で、どれだけ売れてるのかを並べて比較することができます。
調べたい商品を入力して検索しましょう。
ここでは、「Canon EF 70-200mm f2.8L USM」と検索してみます。
検索すると、「直近30日間」のデータが検索されます。
「直近30日間」で検索してもデータが少ない場合は、
「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」と期間を広げて検索します。
カメラに限らず、不用品を処分するときも相場を知ることで、
なるべく高く売ることができるので、ぜひ活用しましょう!
見やすいように並べ替えよう
オークファンで相場を検索したけど、落札価格がバラバラで見にくいです。
初期設定では、「入札の多い順」になっているので、
「落札価格の高い順」に変更しましょう。
「落札価格の高い順」にすると見やすくなり、
リサーチの精度も上がるので、ぜひ設定しましょう。
キーワードを除外しよう
オークファンでは、検索窓に「-除外したいキーワード」を入れることで、
キーワードを除外するとことできます。
除外したいワードの前に「-(ハイフン)」を入れましょう。
オークファンで相場を検索すると、リサーチしたい商品と
関係のない商品まで表示されてしまうことがあります。
例えば、「Canon EF 70-200mm f2.8L USM」で検索すると、
下記の2つの商品が表示され、相場を調べるのに時間がかかってしまいます。
「Canon EF 70-200mm f2.8L USM」←検索したい
「Canon EF 70-200mm f2.8L IS USM」←表示されてしまう
「Canon EF 70-200mm f2.8L IS USM」は除外したいので
検索窓に「-is」と入力しましょう。
除外したいキーワードがある場合は活用するようにしましょう!
リサーチの手間も省け、相場を読み間違えることもなくなるので便利です。
検索対象の商品を絞り込もう
あえてスペースを空けないことで検索条件を絞ることができます。
相場を検索したいけど、関係ない商品も検索に
引っかかってしまうことがあります。
例えば、「Canon EOS 3 ボディ」の相場を検索すると、
まったく関係のない商品が検索に引っかかってしまい
相場を調べるのに手間がかかってしまいます。
そのようなときは、スペースを空けずに検索しましょう。
「Canon EOS 3ボディ」
調べたい商品の相場が一目瞭然です。
このような検索の方法もあるので、覚えておきましょう。
まとめ
オークファンの使い方はいかがでしたか?
カメラ転売で稼いでいくためには、オークファンの使い方も大切です。
便利な検索方法も理解して、ぜひ活用していくようにしましょう。
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